仕事7年目で適応障害なる?体験談を話す!

絶賛無職中のおこげです。

前回の自己紹介でもお話ししましたが、私は新卒から7年続けた職場でいきなり適応障害になってしまいました。

この仕事ももう7年、
人数の少ない職場だけど、ついに私にも後輩ができたし、やれることも教えることも増えてきた!
これからもっともっと頑張るぞ~!

と思っていた矢先の適応障害、そして退職…

も~ほんとにびっくりです。まさか自分が適応障害になるなんて…

まさか自分が、この仕事を辞める時が来るなんて…

そう思ってる人ほど、なったりするものなんですかね(-_-;)

今回は私が適応障害になった経緯と、
退職に至るまでをより詳しくお話ししたいと思います。

あくまでも私の個人的な体験談として読んでいただけると幸いです。

そんなことある?

いや、私も実際そう思いました。

だって7年目ですよ?

7年続けた仕事で、今更メンタルやられることがある???

そう思っていました。

適応障害とは、で検索すると

日常生活の中で起こった出来事や環境に対してうまく対処できず、心身に様々な症状が現
れて社会生活に支障をきたす状態をいいます。ストレスの原因が明確であることが定義上重要となります。

(資料1)適応障害について/厚生労働省

ほら

今更環境の対処もクソも無いよね???

なので最初は自分はもっと違った

何というかこう…ただのストレスだと思っていたんですよね、しばらくは

ただその後心療内科に行ったら「適応障害だと思います」と言われたので

どういった経緯で適応障害になるかはきっと人それぞれだし、

実際私はそんなことあったんだから、そんなこともあるんだと思います。

(は??????)

適応障害になったきっかけ

きっかけは、人間関係です。

もっと言うと、上司と合わなかったことが原因です。

  • 急に不機嫌になり、報告をしても無視される
  • かと思えばいきなり𠮟責される
  • ドアをバタンと音を立てて閉める、物に当たる
  • 上司のやり方、でないと無言で直される

自分なりにうまくやれた、と思った業務を後から全部直され、指摘もしてくれなかった時はもう私いらないんじゃないか、と思いましたね。

しかも上司のプライベートで悪いことが起こった時は、それらがさらにエスカレートしていきました。

朝職場に着いて、今日の上司の機嫌はどうか?今日の業務で機嫌悪くなりそうな部分はあるか?私がどう動けば穏便に過ごせそうか?と上司を怒らせないようにばかり気にしていました。

これじゃあ仕事も手につきませんよね。

心療内科の先生に話したところ、

「いや~、それはもう、八つ当たりだね。」と。

あ、私って八つ当たり受けてたのか、とその時初めて気が付きました。

また、なぜ合わない人と7年も働いていたかというと、

自分は他人に合わせるのが得意だと思っていたからです。

働き始めて早々にあ、この上司とは合わないなと感じていたのですが、別に私が合わせればいいだけだし、職場で自分を出さなきゃいけない訳でもないと思いながら働いていました。

しかし7年も働いていると、そうもいかなくなってくるんですよね。

きっかけは、我慢の限界で起こったようなものでした。

我慢なんてするもんじゃないね!

どんな症状がでた?

  • 仕事に行くのが憂鬱、億劫、動悸がする
  • 仕事中息苦しい、うまく息が吸えない
  • 急に悲しくなって、涙が出そうになる
  • 話しかけられるのが怖い
  • 全部自分が悪いと感じる

仕事中はこんな症状が出ました。

あとはめちゃくちゃ寝つきが悪くなりました。
のび太君ばりに寝付き早いのが取り柄だったのに…
布団に入っても2時間くらい眠れない日が多くて、睡眠不足でメンタルも悪化するという悪循環でした。

明らかな体調の変化が出た時のことは今でも覚えています。

その日も普通に楽しく仕事をしていたのですが、その日もやっぱり上司は不機嫌で、こちらが話しかけてもイマイチ返事が返ってこないような、いつもの状況でした。

その日はそんな状況が、そんないつもの状況が突然悲しくなってしまいました。

「何で私がご機嫌取りをしなければいけないのか」

「ただ楽しく働きたいだけなのに…」

そう思ったら涙が出そうになりました。仕事中なので耐えましたが、手は震え、声がうまく出せなくなりました。

その日は何事もなかったかのように帰宅しましたが、次の日ベッドから起き上がれなくなり、涙が止まらず一日過ごしました。

それから仕事に行くのが億劫になってしまい、出勤時に動悸がするようになったり、仕事中は息苦しくなったりと、先ほど挙げたような体調不良が次々と出始めました。

今まで我慢してきた感情が、ダムが決壊したかのように制御できない感覚がありました。

おかしいと気づいていたものの、いや、これは一時的な気の落ち込みかもしれないと自己判断で1ヶ月ほど様子を見ることにしました。

しかし1ヶ月経っても体調は変わらなかったので、意を決して心療内科を受診することにしました。

この頃には、退職するという選択肢が自分の中にありました。

自覚してからの変化

仕事のストレスで体調がおかしい、メンタルがおかしいと自覚できてからは、

まず心療内科に行く決心が付きました。

初めて心療内科に行くのって、なんかすごくハードル高くないですか?

いざ行ってみて「普通です。どこもおかしくありません。」

なんて言われたらもう立ち直れない気がして…笑

そのくせ体調悪いとめっちゃググり出すんですよね

「仕事行くとき 動悸」
「休日 動けない」

とか、すぐ調べてしまう笑

(え?わかってくれる人いる?)

おかげで、たぶん適応障害だろうと予想付けて動けたのは良かったと思います。

あとは自分で「1ヶ月経って変わらなければ病院に行く」と決めたのも、動くきっかけになったので今となっては良かったと思います。

そんなこんなで初めて心療内科へ行き、予想通り適応障害と診断されたので、その結果を持って上司に初めて退職したいと伝えました。

繫忙期だったこともあり、2か月後に退職することになりました。
退職までは、時短勤務にさせてもらいました。

しかし適応障害というのは、適応できなかった環境から離れなければ治らないので、メンタルは悪化していく一方でした。
イライラすることが増えたり、反対に無気力になったり

自覚はありませんでしたが、夫が言うには、家で何もできずにぼーっとしている時間がかなり増えていたそうです。

適応障害と診断されてからも、休日は問題なく過ごせていました。
一人でゆっくり過ごしたり、友達に話を聞いてもらったりと、職場から離れているときはいつも通りに過ごせていたと思います。

しかし退職の意向を伝えてから約一か月後のある日、休日で予定があったのに、体が動かなくなってしまいました。
通院日ではなかったですが、これはヤバイと心療内科に行きました。
(実際は見かねた夫によって強制連行されました。)

診断書が出て、結局そのまま退職日を待たずに仕事を辞めることになりました。

私の7年間、あっけなく終了…

今までの私なら、「退職したい」と言い出すのも怖くてできませんでしたが、明らかな体調不良の自覚、病院での診断という客観的な事実があったので、無事退職することができました。
(無事ではないですが)

そこまでしないと辞める決心が付かなかったんですよね。

仕事辞めたらどうなった?

それはもう、一瞬で治りました。

それはそれはもう、一瞬で治りました。

先述の通り、強制終了のような形での退職となったため、最初は全く辞めた実感が湧きませんでした。

「え?本当にもうこれで終わり?」

「7年やってきた仕事が?」

「でももう、無理して頑張らなくてもいいのかぁ…」

悲しさもあり、ほっとした感情もあり、、

安心したのか辞めてから数日はめちゃくちゃ眠たかったです。

辞めた次の日には動悸やイライラなど今まで出ていた症状もほぼ完全に収まり、もうすっかり元気に。

適応できなかった環境から離れたので、症状が無くなるのは当然っちゃ当然ですね。

辞めたら治るってのは本当だったんだ…

まとめと今後

ここまで読んでいただきありがとうございます。

適応障害の頃の私もきっと喜びます(?)

適応障害と言えど、症状や期間はきっと人それぞれかと思います。

私の場合は症状が出ていたのは実質2ヶ月ほどでしたが、あまり長引いたり、悪化するとうつになる可能性もあるそうです。

違和感を感じたらすぐ病院へ行くことをおすすめします!

怖いところじゃなかったよ!

そして今後もきっと再就職、もしくはアルバイトなど何かしら人間社会で生きていくと思うのですが(悲しい現実)

再発しないように認知行動療法などを学んでみたいと思います。

では、また!

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